Yearly Archives: 2015

8月 2015

地球の裏側にある街ブエノスアイレス

2018-07-17T13:41:13+09:00

日本から、いちばん遠い国のひとつアルゼンチン。 アルゼンチンといえばタンゴが知られているくらいで、どこにあるのか、どんな国かもあまり知られていないみたいです。パタゴニアの大自然、ワイン造りで知られるメンドーサ、世界最大の滝イグアスなど、魅力の尽きない国なんですよ。 そして首都のブエノスアイレスは、「南米のパリ」と呼ばれるように、文化とアートにあふれた街。道を歩けば、歴史的な彫刻や斬新な建築物、様々な面白いものに出会うことができます。 街にはこんなWall Arts(壁画)があちこちに! Buenos Aires #buenosaires #myfavoritething #onlyonetravel #hiromiminagawa A photo posted by Only One Travel (@onlyonetravelforyou) on Aug 15, 2015 at 10:44am PDT 私の大好きなフリーダ・カーロも壁画に。   長年住んだニューヨークから、ブエノスアイレスに引っ越してきて、ちょうど1年。ガイドブックとは違う視点から、この街とここでの生活を紹介していきたいと思います。今回はまず、私のお気に入りの場所を写真でざっと紹介。次回から私と一緒に街を探検しましょう! ブエノスアイレスには、全ての角にあるんじゃないかというくらい、とにかくカフェがたくさん!すてきなカフェを紹介していきますね。 Puerto Madero プエルト・マデロ 。港として使われなくなった埠頭を1990年代に再開発し、ショッピングセンターや高級コンドミニアムが並ぶおしゃれな地区に変身させました。歩くだけでも、気持ちいい! Malba 私のお気に入りのミュージアム、MALBA。南米の現代アートを発信している美術館で、子供たちも楽しめます。 Museo del Libro y

地球の裏側にある街ブエノスアイレス2018-07-17T13:41:13+09:00

グアテマラの生活がすこぶるいい

2018-05-12T10:12:29+09:00

アンティグア・グアテマラより大平です。 今回は「ブログ部」と「写真部」という部活動を設立してみました。 ちなみにどちらとも[部長]は私、ウェブ担当大平です。 過去にも社長と飲みながら思いついて発足し、いつの間にか頓挫してしまった企画がありますが、せっかく南米にいるので懲りずになにか楽しいことをやりたいのです。 両部とも一月に一度「お題」を決めて中南米各地に点在する部員たちに文章を書いてもらったり写真を撮ってもらうのが主な活動です。 お題はそのうち公募としたいのですが、第一回目はどちらも部員の自己紹介です。 「ブログ部」は、南米で生活する上で一見どうでもいいようなありとあらゆる情報を発信したい、というプロジェクトの一貫です。 他にも各部員の文章スキルアップや、美味しいレストランを部費で落とせるようにするなど、実のある目標も掲げています。 社長を含め我々オンリーワントラベルの日本人スタッフが中南米という地でどのような生活をしているのか、興味の趣くままに共通のトピックで部員全員にブログを書いてもらいます。 社内で部員を募り、この企画に参加してくれた日本人スタッフが総勢11名います。 北から「グアテマラ」「パナマ」「エクアドル」「アルゼンチン」「ブラジル」におり、数名はすでに「ベネズエラ」に移動、今後も「ペルー」「ボリビア」などにも移動する予定なので、うまくいけば南米の各国の情報が一手にこのブログへと集まることになります。 今回の「ブログ部」活動の前に「写真部」の第一回目のお題として「部員全員インスタ登録」を行い、オンリーワントラベルのインスタグラムアカウントにアップしてもらいました。 そして今回のブログ投稿には各々そのインスタ写真を含むこと、と条件づけてみました。 オンリーワントラベルブログ部員マップ2015.8-9 例えば、グアテマラでビールが一本いくらで買えるのか、どんなラベルなのか、知っていても多くの人にとってはどうしようもない知識ですが、それが南米各地域から集まればちょっとした実情報としていつか誰かの役に立つ日が来るかもしれません。(ちなみにここグアテマラ・アンティグアではビール350ml缶一本5ケツァル=約65セントで買えます) 写真部、ブログ部ともに面白い部活動になれば良いなと思います。 今後の部活動について、当ブログコメント欄とFacebookコメント欄がオープンです。ぜひご意見お聞かせください。 「ブログ部」の第一回目のお題は「自己紹介と住んでいる町の紹介」です。   それでは、アンティグア・グアテマラより大平から。 #antiguaguatemala #onlyonetravel #ryoohira アンティグアはグアテマラの首都だった町なのですが、1773年の大地震で町が崩壊、大部分が廃墟となってしまったそうです。 その後、首都は今のグアテマラ・シティに移りました。アンティグアとはスペイン語で「古い」という意味で、町の作りはコロニアル時代そのままで道路は全て石畳。世界遺産にも登録されている、まさに中米の古都といった趣の町です。 大きな石造りの教会などは2世紀以上前の地震で崩壊し修復されないまま多くが保存され、土曜日にはその前で市場が開いたりします。人口は3万5千人ほどの小さな町なのですが、なかでもマヤ民族の人が多く、スペイン語以外にも様々な言葉を話します。女性はウィピルという細かな刺繍の入った綺麗な衣装を着ていますが、男性で民族衣装を着ている方はまれです。売っているお土産はグアテマラレインボーと呼ばれるカラフルなストライプの布地を使った小物など、可愛い感じの雑貨が多く以前居たパナマと比べるとクオリティの高い民芸雑貨ばかりで、中米雑貨好きの方には有名かもしれません。 #antiguaguatemala Only One Travelさん(@onlyonetravelforyou)が投稿した写真 - 2015 8月 24 9:43午後 PDT 標高は1,500mで年中温暖、3つの火山に囲まれるような盆地になっています。 近くの村ではコーヒーの栽培も盛んで、町には美味しいグアテマラコーヒーを飲ませてくれる素敵なカフェやレストランがたくさんあります。 #antiguaguatemala Only One Travelさん(@onlyonetravelforyou)が投稿した写真 - 2015 8月 24 9:42午後 PDT 気候の良さや、世界遺産の美しい古い町並みが国内外からの観光客に人気で、多くのツーリストが訪れています。その為、町はかなり安全で、住人は皆さん素朴で感じの良い人が多いです。 この町に来て9ヶ月くらいになりますが、ひとつ言えるのは、僕が今まで住んだ中南米の町のなかでも最も住みやすい環境だということです。 (ちなみに2位はガラパゴスのサンタクルス島プエルト・アヨラでした。)

グアテマラの生活がすこぶるいい2018-05-12T10:12:29+09:00

全部欲しい!!お土産が可愛すぎる 中南米の街ランキング

2018-07-17T13:41:23+09:00

中米はメキシコ、コスタリカ、パナマ、南米はエクアドル、ペルー、ボリビアを旅したオンリーワン女子スタッフが、独断と偏見で選ぶ 「お土産が可愛いすぎる 中南米の街ランキング」 中南米旅行の際にはぜひご参考にしてください! 第1位 オアハカ(メキシコ) メキシコの中でも特に民芸文化が発展し、ユニークで種類の豊富なお土産に出会うことができるオアハカ。 地元の人も集まる市場や、怪しげなおじさんの即席道端お土産市、厳選されたセレクトショップなど、いたるところでお買い物が楽しめちゃう!民芸品好きにはたまらない街。 買い物に疲れたら名物のオアハカチョコレートで糖分を補給して、また街に繰り出しましょう! ☆おすすめのお土産 ・手刺繍のワンピース ・アレブリヘ 第2位 サガルナガ通り・リナレス通り(ボリビア・ラパス) 標高3800mのラパスで息を切らしながら登るサガルナガ通り。 ラパスの中心サンフランシスコ教会のすぐ横に面し、ホテルや飲食店そしてお土産屋さんが軒を連ね、観光客でにぎわう通りです。そしてそのサガルナガ通りに交差するリナレス通り。通称魔女通りとも呼ばれています。 その理由は、伝統的に呪術に使われる薬草や、なんとリャマの赤ちゃんのミイラまで売られているから! でもちゃんと可愛いお土産もあるので心配しないでくださいね~! ☆おすすめのお土産 ・アルパカちゃん ・ピアス 第3位 オタバロ(エクアドル) エクアドルの可愛いお土産が集結するオタバロ。特に毎週土曜日に開かれるお土産市は、南米一の規模とも言われるほど。地元の人と話したり、料金交渉をしてみたり、コミュニケーションも楽しいお土産市場です! ☆おすすめのお土産 ・タグアのアクセサリー ・かごバッグ 第4位 タスコ(メキシコ) またまたメキシコからのランクイン!メキシコシティからたった1時間半のところにある銀の街です。 白壁、茶レンガの屋根の街並みに、白いビートルで統一されたタクシー。歩いているだけで、20世紀半ばのレトロな世界にタイムスリップしたような気分になります。街自体は小さいですが、銀を扱うショップが数えきれないほどあり、お値段もかなりお手頃です! ☆おすすめのお土産 ・銀のアクセサリー 第5位 サルチー(コスタリカ) サルチーはカレータと呼ばれる牛車で有名な村。古くから物の輸送に使われてきた牛車は、現在では鮮やかな彩色が施されるようになり、サルチー村を代表する伝統工芸品となっています。 村にある工房では、牛車の制作技術と彩色技術を生かした温かみのある木製品が多く作られ、その行程を見学することができます。 製品は家具から小物までバラエティに富み、工房に併設されたお土産屋さんでの購入が可能!サルチーの職人技に惚れてついついお買い物欲が高まります! ☆おすすめお土産 ・木彫りのマグネット ・ミニチェア

全部欲しい!!お土産が可愛すぎる 中南米の街ランキング2018-07-17T13:41:23+09:00

7月 2015

レンソイスで今年初泳ぎ

2018-07-17T13:41:32+09:00

Olá ! ブラジルより本庄です。 7月に入り、お隣ベネズエラではエンジェルフォールのベストシーズンを迎えていますが、こちらブラジルも負けてはいません。   ブラジル北東部のマラニョン州にあるレンソイス国立公園。 石英という鉱物からなるこの白い砂丘地帯には、この時期にしか見られない青やエメラルドグリーンに輝く湖が随所に広がっています。 場所によってはカエルや魚がいたり。なぜ砂丘で、しかも乾季になれば水も少なくなっていく場所にこうした生き物がいるのかという理由には諸説ありますが、未だちゃんとした調査は行われていないため明確にはわかっていないのが現状。 そんな美しく謎も多いレンソイス、先日行ったツアーレポートです。 レンソイス国立公園へのアクセスは、バヘリーニャスという町から四輪駆動車に乗っての移動となります。 ただ、この道のりがなかなかハードで、舗装もなにもないデコボコ道を激走していくんです。 はじめこそ道中見かける動植物を写真に収めたり景観を楽しんでいた皆さんも、後半の荒れ道に入っていくにつれそんな余裕はなくなり、手すりを握る手にもギューっと力が入ります。上下左右に揺れるわ跳ねるわ、昼食のシュラスコを少し控えめにしとくべきだったと反省するも時すでに遅し...。 出発から約50分、ついにレンソイス国立公園に到着。 皆裸足になって、ロープを伝い70m先の砂丘上部まで登ります。 そうしてやっとこさ上がった先には、白く輝く広大な砂丘地帯。 本当に白い。 足もとの砂を見ると、きな粉っぽい色な気もしますが、こう全体で見ると真っ白なのがなんとも不思議。 奥には所々に青々とした湖が見えてきます。 砂に足を取られるなか、歩くのもなかなか大変。 前の人の足跡をたどりながら、のっそのっそ。 20分ほど歩いて着いたラグーンでいよいよ湖水浴です。 砂丘地帯なだけに日差しを遮るものはほぼ皆無のレンソイス。 とりあえず湖に入っちゃいましょう、生き返ります。 水温も心地よい冷たさで、まるでそこはオアシスのよう。 泳ぐもよし、ちょこっと足だけ浸かるもよし、砂地で寝るもよし。 各々好きなように時間を過ごします。 夕刻に近づくにつれて、レンソイスも徐々に暖かいオレンジ色へ。 なんか砂漠っぽいです、砂漠なんですけど。 砂丘の少し小高い場所から夕日鑑賞。 徐々に砂丘の向こうに沈んでいく赤々とした夕日を見ていると1日の終わりを感じます。 周りにはブラジル・欧米からの観光客グループもたくさん。 日が完全に沈むとそれを見守っていた全ての夕日鑑賞者から拍手が。 「太陽、今日も1日お疲れさま」といった感じですね。   夕日を見送った後は帰宅あるのみ。帰りも再びあのガタガタ道です。 壮大な森林地帯を戻っていきます。 ツワモノのお客様は今度こそ、あのガタガタ道をビデオカメラに収めようと気合十分。 家に帰って映像を見たら、ぐらんぐらんで気持ち悪くなりそうですがそれも思い出の一つですかね。   レンソイスで湖が見られるのは10月まで。 みなさん早く来てください。水がなくなってしまう前に。

レンソイスで今年初泳ぎ2018-07-17T13:41:32+09:00

8/1,2 カリブフェスイベント出展のお知らせ

2018-07-17T13:41:42+09:00

この度、8/1(土)、8/2(日)にONLY ONE TRAVELとして代々木公園でのカリブ・ラテンアメリカストリートという野外フェスイベントに出展することになりました!   カリブ・中南米の音楽、ダンス、食事が楽しめる陽気なイベントです。カリブ・中南米好きの皆様には是非参加していただきたいフェスです。ご興味がなくても、いったん足を運ぶと陽気なカリブの雰囲気にもう虜!?美味しいごはんとお酒を楽しんで音楽に合わせながら、踊ってラテンな1日を過ごしてみませんか?     オンリーワンブースにお越しいただき、簡単なアンケート&Facebookにイイネ!してくださったお客様の中から抽選でパナマ旅行をプレゼント予定です!(*現地発着3泊4日) パナマは去年パナマ運河100周年という節目の年を迎えました。あまり馴染みのない国ですが、カリブ海から太平洋までたった80kmで到達し、2つの海峡を短時間で臨むことが出来ます。そして、意外にもパナマは中南米の中でも経済発展が著しい国です!世界的に知られているパナマ運河を始め、高層ビル、海や世界遺産、ラテンの文化など見どころが詰まったパナマを皆様に知っていただきたく、パナマ旅行をご提供する流れとなりました!この機会に是非遊びにいらしてください! 当日、会場でお待ちしております!!!!   ———————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————   イベントページ: https://www.facebook.com/events/992865937418689/   2013年8月、第1回カリブラテンアメリカストリートは代々木公園で初開催。この時は、1/3のスペースを使っての開催となりました。 2014年5月、第2回カリブラテンアメリカストリートは、2/3のスペースを使っての開催。 そして今年。 2015年8月1(土),2(日)、カリブラテンアメリカフェスティバルとして、イベント広場会場全体を使っての開催となります!   英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、オランダ語、母国語の異なるカリブラテンアメリカの国や島の文化が代々木公園に大集合! お互い言葉は通じないかもしれませんが、それぞれの土地で誕生した文化を、食べて飲んで、歌って踊って、これを通じて笑顔になる。   陽気に笑って過ごす2日間、 皆様のご参加をお待ちしております! ——————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————— ≪オンリーワンオリジナル企画:新着カリブ海ツアーのご紹介!≫ オンリーワンの中南米スタッフが、 気合を入れて企画したカリブ海ツアーが遂に完成! 世界No.1ダイブリゾートへ カリブ海ボネール島7日間ダイブバケーション 雑誌「Scuba Diving」Readers Choice Awardで2011年から4年連続No.1ダイブリゾートにノミネート! カリブ海ABC諸島オランダ領ボネールBuddy Dive Resortへ。 迫力と癒しのカリブ海 & カリビアンフェスティバル! 大満足の現地5日間の旅 飛行機が頭上すれすれを飛ぶ、世界一危険なマホビーチ、 そして白砂に碧く輝く美しいビーチアンギラ島。静と動を体感するカリブ海の旅。 ハバナマラソンツアー 世界遺産の街ハバナを走り抜けよう! 今最も注目の国「キューバ」でマラソンレースに参加する旅 まずはカリブ海を知りたい!というかたは カリブ海諸国の旅行情報をご覧ください!

8/1,2 カリブフェスイベント出展のお知らせ2018-07-17T13:41:42+09:00

エンジェルフォールでキャンプ泊!!

2018-07-17T13:41:56+09:00

皆さん、こんにちは。 ガイドの本庄です。 ベネズエラではエンジェルフォールを訪れるツアーのベストシーズンが始まっています。 早速、つい先日行ってきたツアーのエンジェルフォール部分をレポートします。   ツアー2日目、プエルトオルダス空港からセスナ機に乗りこみ、エンジェルフォール遊覧飛行へ出発‼︎ 飛び始めるとプロペラの音で会話はほぼ聞こえず、皆さん外の景色に集中。広大な森林地帯やカロニ川を 上空から眺めていると、前方からは徐々に大小様々なテーブルマウンテンが姿を現します。 眠気を催すほど心地よいフライトが続くこと1時間、雲を切り抜けた先に突然、 エンジェルフォールがどぉぉぉーーん‼︎ 2、3回滝近くを周ってもらえるので、セスナ機の左右どちらからでも最高の景色が見られます‼︎ 滝壺に虹が見えたりもするので、とにかく目が離せません。 エンジェルフォールを見終わるとアウヤンテプイ上空を越えてカナイマ空港へ向かいます。 カナイマ到着。 そしてここから今度は水路にてエンジェルフォールを目指します。 慌ただしい1日です...。 現地ガイドのアントニオさんの案内のもと、ボートでカロニ川上流へさかのぼっていきます。 途中ボートでは越えられない場所があり、一旦ボートを降り30分ほど歩いて移動。 この地に暮らすペモン族の家が点在し、地元の子供たちの姿もちらほら。 ボートとの合流地点に着き、軽く昼食。エンジェルフォールまではまだ先のようです。 再びボートに乗り込み進んでいきます。途中、水がドバッとかかるほど激しいポイントもあるので、 やはり水着着用がお勧め。 川の両側には、うっそうと緑が生い茂り、大きいくちばしが特徴的なトゥカンや蘭の花々を眺めながら 進むこと4時間。ようやく今夜の宿泊地ラトンシート島に到着! 夕飯までの間にハンモックでの寝方のレクチャーを受けたり、川遊び等自由な時間を過ごします。 地元ペモン族のお手製のチキンの丸焼きが出来上がったところで夕食スタート。 お酒を少し飲みながら、香ばしい出来立てのチキンを片手に夜のエンジェルフォールを眺める。 贅沢すぎるひと時です。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 翌日は朝早いので皆さん早めに就寝。 ツアー3日目は早朝からエンジェルフォールをより近くで眺められる展望台を目指してトレッキングです。 世界でもトップの毒蛇保有国だから足元には気をつけてと、名誉なのかどうなのか? 微妙な称号についての説明を受けながら、一行はひたすら密林の中を進んでいきます。 水溜りやぬかるみも超えるので、トレッキングシューズを着用しておくと良いですね。   今回のグループの皆さんは健脚揃い。 出発から1時間10分で展望台に到着しました!! 滝の音や水しぶき、キャンプ場から眺める景色とはひと味違う間近の迫力が味わえます。 皆さんここぞとばかりに写真撮影に夢中になりますが、展望台と言えど柵も何もない崖ですので 足元には十分ご注意を! 最後に疲れた体をコーラで潤し、一行は渋々帰路へ着きました。 お疲れ様で〜す。ベネズエラはエンジェルフォールを訪れるベストシーズンが到来しました。 早速、つい先日行ってきたツアー、エンジェルフォール部分のレポートです。 ツアー二日目、プエルトオルダス空港からセスナ機に乗りこみ、エンジェルフォール遊覧飛行へ‼︎ 飛び始めるとプロペラの音で会話はほぼ聞こえず、皆さん外の景色に集中。広大な森林地帯やカロニ川を上空から眺めていると、前方からは徐々に大小様々なテーブルマウンテンが姿を現してきます。 眠気を催すほど心地よいフライトが続くこと1時間、雲を切り抜けた先に突然、エンジェルフォールがどぉぉぉーーん‼︎ 2−3回滝近くを周ってもらえるので、飛行機の左右どちらからでも最高の景色が見られます‼︎ 滝壺に虹が見えたりもするので、とにかく目が離せません エンジェルフォールを見終わるセスナはアウヤンテプイ上空を越えてカナイマ空港へ向かいます。 カナイマ到着。 そしてここから今度は水路にてエンジェルフォールを目指します。 慌ただしい1日です; 現地ガイドのアントニオさん案内のもと、ボートはカロニ川上流へ遡っていきます。途中、ボートでは越えられないところがあるので一旦ボートを降り30分ほど歩いて移動。 この地に暮らすペモン族の家が点在し、地元の子供たちの姿もちらほら。 ボートとの合流地点につき、軽く昼飯。エンジェルフォールまではまだ先のようです。 再びボートに乗り込み進んでいきます。途中、水がドバッとかかるほど激しいポイントもあるので、やはり水着着用がお勧め。 川の両側面にどっさりと緑が生い茂り、大きい嘴が特徴的なトゥカンや蘭の花々を眺めながら進むこと4時間。ようやく今夜の宿泊地%

エンジェルフォールでキャンプ泊!!2018-07-17T13:41:56+09:00

ベネズエラ・ギアナ高地・エンジェル・フォール最新情報

2018-07-17T13:42:03+09:00

ベネズエラ最新情報 こんにちは。ボリビアのウユニ塩湖、ペルーのマチュピチュ ベネズエラのギアナ高地。中南米どこでもお供します! ガイドの本間賢人です。 今年もベネズエラのギアナ高地、エンジェル・フォールの季節がやってきました。 オンリーワントラベルとしてもベネズエラは2年目となり、諸事情不安定なこの土地ですが より充実した感動の旅をお届けできるようになってきました。 今回は正確な情報を得ることが難しいベネズラにおいて、 現地ガイドの強みを活かし、最新情報をお伝えします。 ※情報は日々変化しております。渡航の際は再度ご確認することをおすすめ致します。 1.治安事情 ベネズエラといえば「治安が悪い」といった印象があります。 実際は「治安は悪くない」です。 日中は人が多く他の南米諸国同様、周りに注意さえしていれば基本は安全です。 私自身ベネズエラは今年で2年目ですが、これまで怖い目に遭ったことは一度もありません。 とは言っても空港付近やカラカス市内、そしてプエルトオルダス(ギアナ高地の入り口カナイマへの経由地)は注意が必要です。 また夜となると話は別、外出は厳禁です。人通りも日中に比べ極端に少なくなります。 また空港では両替商やタクシーの呼び込みが激しく、これに捕まってはダメです。 ベネズエラを訪れる際は必ず運転手、現地ガイドの名前や連絡先を予め聞いておくこと。偽ガイドもいるので気をつけて。 ベネズエラの治安は日中は安定していますが、夜は危険です。日本ではなく南米にいるという緊張感をお忘れなく。 2.物価水準 ベネズエラは現在ハイパーインフレが進行中です。 去年の7月に比べ300%以上のインフレ率です。 為替レートも崩壊し、物価も常に変化している状況です。 現在の為替レート(民間)は1USD=400Bsf(ボリーバルフエルテ) 例えば、ビールであれば0.25USD、タバコは0.5USD、食料品は国内生産のものであれば1USDを超えるものはありません。 ベネズエラ旅行での金銭面の注意点は、下記の3点です。 1)クレジットカードの利用 ベネズエラでは公定レートと民間レートがあります。 クレジットカード使用時はすべて公定レートにて換算精算されるため、 恐ろしく高額になります。例えばホテルが1泊20万円など。 2)両替 空港・町の両替所で両替をしてはいけません。 このような場所では、公定レートでの両替となります。 必ず現地ガイドもしくは信頼した人を通して両替する必要があります。 3)レートの確認 ベネズエラの物価は日々変化しております。 その時の適正レートを見極め両替をする必要があります。 常に最新の為替情報を持っている信頼できる人と行動し、両替を。 3.国際線 アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、そしてエアーフランス航空が安定的に運行しています。 また中南米からのアクセスでは運行が停止されていたエクアドル・キトーベネズエラ・カラカス便がTAM航空にて再運行、 パナマなど主要都市からはコパ航空が運行しています。 ただし、ベネズエラの対ドル政策もあり、去年と同様いつ欠航になるかわかりませんので、注意が必要です。 国際線の航空券を購入する際は、いかなるトラブルにも対処、対応して貰える航空会社、旅行会社を選ぶこと。 4.国内線 Aeropostalアエロポスタル航空、Conviasaコンビアサ航空、Lacerラセル航空、Aviorアビオール航空、 Acercaアセルカ航空が通常通り運行しています。 利用頻度の高いカラカスープエルトオルダス線は各社運行しています。 しかし、航空運賃が非常に安く設定されており、常に満席の状況が続いております。なるべく早めに席を抑える必要がありますので ご旅行の際は注意が必要です。また、ベネズエラ国内線は頻繁に遅延、欠航、出発時間や出発ゲートの変更があります。 セキュリティーゲート通過後も電光掲示板や空港スタッフに状況を確認する必要があります。 必ず空港スタッフに出発時間及び出発ゲートの確認をし、自分の目で確認すること。 5.ギアナ高地・エンジェル・フォールツアー情報 2015年シーズンはよく雨が降っており、順調に川の水位、そしてエンジェル・フォールの水量が増加しています。 大きな気候の変化がなければ、想像以上の絶景を見ることができます。 また、大人数(5人以上)であればプエルトオルダスーカナイマ間はチャーター機を利用するのがおすすめです。 飛行ルートにエンジェル・フォール遊覧飛行を組み込むことができ、時間を有効に使うことができます。 通常のフライトを利用するとカナイマ空港到着後、飛行機を乗り換え、その後遊覧飛行を行いますので、 大切な時間を無駄にしてしまうことがあります。 旅のハイライトのエンジェル・フォール観光には、2つのパターンがあります。 1つはカナイマ(ギアナ高地の入り口)を早朝に出発し、エンジェル・フォールの展望台(ライメ展望台)に行き、 昼食を麓で食べ、夕方カナイマへ戻ってくる1日ツアー。少し急ぎ足のツアーです。 もう1つはカナイマ(ギアナ高地の入り口)を午前中に出発し、エンジェル・フォールの麓のキャンプ地で一泊。 翌日朝日に照らされるエンジェル・フォールをライメ展望台から眺め、お昼過ぎにカナイマに戻ってくるパターンです。

ベネズエラ・ギアナ高地・エンジェル・フォール最新情報2018-07-17T13:42:03+09:00

6月 2015

スカタビ第1弾 ウユニ編

2018-07-17T13:42:20+09:00

さて、先月からメルマガ編集長という大役を務めることになりました。 わが社で唯一の九州人。博多の女「あずみ」です。 せっかく作るメールマガジン。読者の皆様にも楽しんでいただきたい... 何書いたら面白いとかいな?とパナマの 灼熱の太陽の下を歩いていると…ひらめきました!!! せっかく中南米各地にスタッフがいる ONLY ONE TRAVEL。 これは、現地の生の声を読者にお届けするまたとないチャンス!! 普通の記事じゃ面白くない。 毎回、Skypeでビデオインタビューなんてどうかな? スタッフ紹介も出来るし。 誰から始めようかなぁ。 まずは、やっぱり社長からでしょう。 目の前に山田社長発見!! あの~。Skypeでインタビューしたいんですけど、時間ありますか?~主旨説明~ 『え?。嫌だぁ。いつでもどうぞ』 ????じゃあ、早速始めましょう。 同じ事務所で働く2人。 まさかの事務所ダイニングキッチンで向かいあってのインタビュー。 ♪♪♪~♪~♪ ♪♪## ~お決まりのSkype着信音~ 「お疲れ様です」     お疲れ様です! カメラ調整中...... 最近切ったばかりの髪をかきあげ、カメラにとびきりのSmile。 爽やかイケメン風の山田氏。 やや緊張気味な様子!?あらっ、照れてるの?かわいい笑 はい。それでは、スカイプインタビュー!略してスカタビ!! 記念すべき第1回目は我らが大将。代表の山田さんです。 『苦笑』 今回のメルマガ、ウユニ特集なんですがウユニの事について色々と聞いていきたいと思います。 まず、新月ツアーを作ることになったきっかけを教えてください。 『新月ツアーの始まりは5年も前の事になるんですが、新婚旅行のカップルを添乗したのがきっかけです。当時は飛行機の路線もなく、車で12時間かけて移動するしか方法がなかったんですね。』 『ウユニ塩湖に到着した時はすでに夜だったんですが、見えたのは想像していた真っ白な大地ではなく、空一面に広がる満天の星空。それが凄く印象的で、ウユニ塩湖っていうのは白い大地だけじゃなく、星空もこんなに美しいんだ。と感激して次回のツアーは、ぜひ満天の星空を紹介したい!と思ったのが新月ツアーを始めたきっかけです。』 ウユニで星空観賞なんて、最高の贅沢ですね。 では、山田さんを虜にしたウユニ塩湖の1番の魅力は何ですか? 『1番の魅力は、時間の経過と共に変わる表情ですね。 色の変化が幻想的で、青、紫、赤、オレンジだったり、たまに稲光が落ちたり、いつも違う表情を見せてくれるところが面白いですね。』 ロマンチックな光景ですね。 そんなウユニ塩湖で遭遇した印象的なエピソードはありますか? 『2人のお客様を連れて、ジープ1台で星空ツアーに行った時の事、夜のウユニ塩湖で車がスタックしてしまったんです。 お客様とドライバーと僕と4人、真っ暗闇のウユニ塩湖で身動きが取れなくなりました。結局車が動く見通しが立たず、遠くに見えるホテルの明かりをめざし、2時間も歩くことに…』 懐中電灯なしで!? 『はい。ただひたすら。』 怖いですね…。仮にそういう風に歩いていて、塩湖に突っ込んで沈む!なんて事はあり得ますか? 『あると思いますよ。』 『ちなみにこの日、ドライバーは車が盗まれることを心配して塩湖に残りました。僕たち3人はホテルに着くや否や、オーナーに「真っ暗で寒い塩湖の中に取り残されている可哀想なドライバーを救出してくれ」と頼むと、オーナーは『放っておけ』と一言。』 笑 『オーナーいわく、「今助けに行って、俺たちの車がスタックしても困るだろ。明日の朝まで彼を寝させておけ」と。この日は心配で一睡も出来ませんでしたね。次の日の早朝、トラックで塩湖に向かい無事にドライバーを救出した、というのがハラハラドキドキのエピソードです。』 さすが現地の人はたくましいですね…。 『それからは塩湖で星空を見に行く時は、必ず車2台以上で行くようにしています。』 なるほど。ウユニ塩湖ツアー完成の裏側には、そんなエピソードがあったんですね。 では、メルマガ読者の皆様にこの新月ツアーへの意気込みを一言お願いします! 『新月ツアーを始めて5年、6年になるんですが自分の子供のように育ててきたツアーで 今では年間500人から1000人位のお客様に参加していただいています。 毎年新月ツアーはパワーアップし他ではできないOnly Oneのツアーをご用意しております。 是非、ウユニ塩湖が見せる幻想的な表情を見に来てください。お待ちしております!』 それでは最後におまけで、最近ハマっている事を教えてください! 『う〜ん。やっぱり娘が生まれて毎日の成長が楽しみな事ですかね。最近、娘が四つん這いが出来るようになって一緒にハイハイの練習をしているんです。』

スカタビ第1弾 ウユニ編2018-07-17T13:42:20+09:00

オンリーワン写真部とブログ部発足

2018-07-17T13:42:28+09:00

どうも。 オンリーワントラベルのウェブマスター大平です。 今回の投稿はオンリーワントラベル部活動創設の案内です。 この会社もいつの間にか人数が増えて現在では30人近くのスタッフが中南米に点在しています。 ウェブ制作もいままでは一人でやっていたのが4人に増えました。 そこで、前から作りたかった部活動の創設を提案いたします。 新しいスタッフが加わったことにより、新しい試みにチャレンジしたいと思います。 では、今回作りたかった部活の説明を 1.写真部 募集部員:写真のスキルを上げたい人全員(部員は各国に1名は欲しい) 部長:大平 副部長:皆川さん 一月に一度、お題を出します。 例えば 「民族衣装を着た人のポートレート」「地元のフードフォト」「ナイトライフ・フォト」「究極のセルフィー」等々 この課題に対し部員は各々写真を最低でも1枚提出。(形式はブログでも部員全員宛てのメールでもOK / デジタル一眼でもiPhoneでもGoProでもOK) 部長・副部長の評価・解説をコメントで残し、各部員もコメントをする。それを踏まえ各人が1枚のベストフォトを決定 Flickrに写真部の写真をアップロードし、各人ベストフォトを一斉掲載。 フェイスブック/ツイッター/サイトに連動投稿し、「いいね」数獲得を競う旨を通達 いずれはフェイスブックやコメント欄で読者から「このお題で撮ってきて!」というのを募集します。 目的 各々の撮影技術をスキルアップしつつ南米を紹介する写真を集める。 良い写真を撮れる部員を増やし、いずれはウェブサイトや出版物などに自由に使えるクオリティの高い写真を増やしていきたい。 ウェブサービスを利用した写真の販売やフォトコンテスト出品なども行って、スキルアップをお小遣い稼ぎにつなげればモチベーションもアップ。 コメント 一応Fine Art Photographyという学部を卒業した身なので、写真に対する良し悪しの目利きと評価や技術的アドバイスをするボキャブラリーは持っています。学んだ知識と経験をオープンクラス形式で皆とシェアしたいと思います。みんながそれぞれの写真に対しての評価を言葉にすることで、写真に対する理解も深まります。 2.ブログ部 募集部員:写真とテキストで人に読ませる文章スキルを上げたい人全員(部員は各国に1名は欲しい) 部長:大平 副部長:吉田さん 現状、強制的に書かせた結果投稿写真がひどかったり、内容がないブログがアップされているので私が目指すブログのクオリティとマーケティング効果が望めていません。 とにかく社内ブログのクオリティを上げたい。 パナマローカルのレストランでこれ食べて美味しかった。という投稿ばっかりをサイトに載せるのはもういいです。 社のブログは有益で正確な南米情報を読者=潜在顧客に向けて発信することに意義があると思います。 読者に面白い!と思わせるのが大前提。 ブログ部は写真部兼任で。写真部のみでもOKですがブログ部のみの参加はNGです。 写真はブログのキモ。最低限のクオリティは必要です。 部長の大平が一月に一度お題を出します。 例「各国の物価について(日常品リストを上げそれぞれの国でいくらするかなどの比較・スーパーの陳列などの写真を含める)」「住んでる町のいいところ、悪いところ3つずつ」「ツアー添乗報告」「夢のツアー」「最近あった地元のニュース」「手作りで作った地元料理紹介」等いくらでも思いつきます。 文章構成、誤字脱字、記事内容の正確性や面白さは副部長の吉田さんが非公開チェック、 公開レベルにクオリティが達しなかった場合は副部長権限で却下、書き直し等指示。 部長も副部長ももちろん書く。 期限までにクオリティに達したものだけ順次公開。 投稿記事別に各人がアフィリエイト商品を載せられる仕組みも増設 アフィリエイトの利益は各人へ還付してモチベーションアップ。 フェイスブックやツイッターに連動投稿し、いいね数を競う 一番いいね数を獲得できた人を褒め称える お題を読者から募集していけるようになるのが理想です。 また、公開クオリティレベルを軽く越えてくる文章を書けるスタッフは、Onlyoneゴールドブロガーに昇格し、ブログにてレポートをするという条件付きで、高級レストランやワンデイツアーなどの経費を出すようにしたいとおもいます。 目的: 正確で有意義な面白い投稿を発信したい。 日本の読者と南米に暮らす書き手の相互信頼関係を向上させ、よりためになるブログを発信しフォロワー数を増やす。 クオリティの高い記事を残すことでサイト全体の情報量を増やす。 コメント: 使い方次第で色んな可能性のあるブログという媒体が、自分の思うとおりに活用されてないのが嫌だ。 いままでちゃんとやってこなかったが、きちんと指示する人があれば部員のスキルアップとサイトのクオリティアップにもつながると思う。 と、いうわけで、この部活動創設に関しては代表の山田の承認も得ています。 部長は発足の提案をさせていただいた私が責任を持って務めます。 そして今後はブログにはブログ部の部員のみが投稿を出来るようになります。 現在スタッフがいる国のリストはこちら メキシコ グアテマラ パナマ

オンリーワン写真部とブログ部発足2018-07-17T13:42:28+09:00

ベネズエラシーズンの始まり!

2018-07-17T13:42:36+09:00

  先日からオンリーワントラベルが自信を持ってお届けするベネズエラツアーが始まりました! 行く人の心を虜にする国、ベネズエラ。 手付かずの自然が溢れる世界最後の秘境ギアナ高地に世界一の落差を誇るエンジェルフォール。 南米に残された驚異の世界を堪能することができる場所。 この国には、想像をはるかに超える美しい絶景と冒険が待っています。   先日、スタッフの本庄(写真左)と本間(写真中央)が無事、カラカス入りしました。   しばしの別れに涙しましたが、お客様と最高の旅を創り、無事帰国してくれることを楽しみにしています。   まだまだシーズンは始まったばかりです。 日本の生活から離れ、自然の中に身を置いて、オンリーワンと一生に一度の思い出を創りませんか?   ベネズエラの詳細↓ https://jp.onlyone.travel/portfolio-items/guiana-highlands/   ツアー詳細↓ エンジェルフォールとレンソイスを巡る現地発着8泊9日間の旅 https://jp.onlyone.travel/portfolio-items/angelfall-lensois-tour/   ベネズエラ・エンジェルフォール特別プラン8日間 https://jp.onlyone.travel/portfolio-items/ve001-angel-falls-ratoncito-6d/     Tomomi

ベネズエラシーズンの始まり!2018-07-17T13:42:36+09:00
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